とんたの毎日？日記

日馬富士、引退してしまいましたね。
個人的には、逆行に立ち向かい、また優勝する姿を見てみたかった気はします。

ここまで来るのには並々な苦労では無かったと思います。
外国から来て下積みから厳しい稽古もやって来たからこそ、厳しい態度を取っただけの話ではないのかな？って思います。
確かに被害者と加害者と比べれば、加害者が悪いとなるでしょう。
勿論、暴力もいいとは言えません。

っが、今回の被害者が被害者と呼ばれる行為をされる前の態度はどうだったのか？
本当に被害者と呼ぶに相応しい態度だったのか疑問です。
ある意味、被害者と呼ぶに相応しいのは日馬富士だったんじゃ無いか？ってすら思います。
まったくの自論ですけど。
まだまだ若い日馬富士が今後、日本に残るのか母国に帰るのかはわかりませんが、頑張って欲しいですね。
もしかしたら格闘技のスカウトマン達が狙ってるかもしれませんね。


しかし、私が学生の頃は、こんな暴力？しごき？躾？は日常茶飯事でした。
木刀で何回殴られた事か・・・。
今の時代だったら、うちの親父と剣道の先生は間違いなく刑務所行きです。
あっ！中学の頃に竹刀で思いっきり背中を叩いた数学の先生は懲役10年は間違いないでしょう！
そのみみずばれした背中を見て笑い、腫れた部分を平手打ちした母親は懲役5年間違いないね！